2011年09月16日

生きものたちが戻る

1Hz元気液を使うと、小さな生きものたちが増えてきます。

小さな生きものたちが戻ってくると、それにつれて
さらに大きな生きものたちも帰ってきます。

生命の繋がりと循環が回復してくるのです。

さまざまな種類の生きものが数多くいるということは、
イネなどの作物も、その繋がりの一環として育つことになります。

多くの命と関って育った作物。

そこには、目には見えなくてもさまざまな成分が含まれ、
滋養豊かな食べ物となると考えます。

生きものの豊かさやバランスが回復することで、農地だけでなく
地域の環境そのものも改善されることになります。
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2011年09月14日

植物プランクトン・藻類の発生

植物プランクトンや藻類は水中の一次生産者として
注目に値する働きをして田んぼの環境を整えます。

・水中や土壌に有機物を供給する。
・水中や土壌中の酸素濃度を高め、微生物の働きを高める。
・粘性物質を分泌し、土壌の団粒化を促進する。
・空気中の窒素を固定し、植物と微生物に供給する。
・ミジンコなどの他の微生物や生きもののえさになる。

根粒菌などの細菌を上回る窒素固定能力を持っているのが藻類です。

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2011年09月02日

トロトロ層発生

1Hz元気液を使うと、トロトロ層が発生する、という報告が多いです。

小さな生きものたち、
とりわけイトミミズなどが増えてくると、
田んぼの表面にトロトロ層が発達してきます。

田んぼにトロトロ層ができると、
土壌中のミネラル成分や肥料成分が溶け出し、
イネや微生物たちが利用しやすくなります。

また、トロトロ層の中では
雑草の種が埋もれたり、
乳酸菌などの作る有機酸のために発芽しにくくなることも
分かっているため、
抑草対策にも欠かせません。

微生物が活発に働くのか、
稲ワラ分解も促進されるようです。

トロトロ層の土が乾くと、団粒構造となり
水を切ったあともスポンジのように水分を保ち
イネの根をいためません。

微生物など、自然のバランスをうまく利用する農業では
トロトロ層がきちんとできているかどうかが
土壌の質がよいかどうかを見る目安となります。

イトミミズ.jpg
イトミミズいっぱい
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2011年09月01日

ガスわき軽減

モニター報告の多い事例に、
田んぼのガスわきがなくなった、軽減したというものがあります。

生ワラが蓄積したり、レンゲ、牛糞などの
有機物を多くすきこんだ田んぼでも
ガスがわかなくなった、少なくなったというものです。

微生物の働きにより、
温室効果の高いメタンや根腐れの原因となる硫化水素が除去され
稚苗の発育もよくなってきます。
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2011年08月31日

1Hz元気液の効果がよくわかりません

【Q】
1Hz元気液の効果がよくわかりません。


【A】
1Hz元気液の効果が見えない場合、原因はいろいろあり、
一概には言えませんが、
1Hz元気液が圃場で活躍できていないためと思われます。


これまでの12年間、全国の農家さんのモニターの結果を見ると
効果が出ている圃場には一定の傾向があることが分かっています。

農薬や化学肥料を減らし、有機物を増やし、
生きものたちがたくさん生きられるような環境作りをしていること。


なるべく早い時期から使うこと。
(水田なら、おすすめは代かきの水入れ時です)

それが1Hzをうまく活かすことになっているのです。



1Hz元気液ですべてがまかなえるわけではありません。

圃場によって効果の出方も違いますので、
1Hzを活かす、力を引き出す環境づくりを
同時に進めていただけるとよいと思います。



例えば、酒や味噌など、
微生物を生かした仕込みのありかたを考えてみると分かりやすいと思います。

よい発酵をさせるために、微生物がもっともよく働く環境を人間が準備します。
1Hzが元気に働く環境を作ってあげることができれば
よい効果を発揮してくれるでしょう。




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2011年08月26日

肥料のようなものが入っていますか?

【Q】
1Hz元気液を使っていて、土壌がかわっていくように思います。
肥料のようなものが入っているのでしょうか?


【A】
1Hz元気液には肥料に該当するものは入っていません。

微生物が活発に働き、田んぼの土の状態が変わってくると、
同じ量の肥料でも効きがよくなってきます。

そのために、まるで肥料が入っているかのように
感じられることがあります。
タグ:1Hz元気液
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2011年08月24日

1Hz元気農法って?

【Q】
1Hz元気農法ってどんな農法ですか?

【A】
1Hz元気農法は、1Hz元気液を使って
田んぼや畑を元気にしながら、そこに暮らす生きものたちも
人も地域も、みんなが生き生きすることを目指す農法です。



〜〜 1Hz元気農法の考え方 〜〜

まず、田んぼや畑というのは、私たちの食べ物を育む場所です。
つまり、私たちの健康や幸福の基盤となる所です。

この田畑を生きもの=命豊かな環境に戻すことこそ、
大切な地球を次世代に伝えていくために
欠かすことのできない最初の一歩になると私たちは考えています。

日本の田んぼは1,000年以上にわたってお米を作ってきました。
持続可能であるか、ということが盛んに言われますが、
田んぼは歴史が証明する持続可能なシステムなのです。

しかし、このままだったら、この先はどうでしょうか。

近代的な農法による恩恵も多かったのですが、
ほんのわずかな間に環境が大きく変わってしまうことにもなりました。

この先も元気な田んぼで安心・安全・おいしいお米を作りたい。
しかし、田んぼをより健康にしようとすると、
実際には時間がかかります。

過度な農薬や化学肥料をやめるなどの対策を始めてから収穫までに
3年以上経過していることがひとつのポイントになると考えます。


1Hz元気液はこの回復を早めるサポートをします。

1999年の春に誕生した1Hz元気液は、
海洋深層水の微量ミネラルで育まれた
多様性微生物群からできています。

この微生物たちには10年間、食料を全く与えていないので
非常にハングリーな環境で生きています。
これらの微生物たちが田んぼに放たれたとき、新たな環境の中で
調和・共生の環境を作り出します。

田んぼなどにある有機物や化学物質はすべて彼らの食料です。
どんどん分解して、他の生きものたちの食料も作り出します。

田んぼでは目に見えないプランクトンからミジンコ、イトミミズが大発生。
それらを食べて虫やカエルやドジョウなどが増え
生物循環が始まります。

そして多様な生きものが住む、元気な田んぼとなります。

田んぼや畑は決して
人間の食料を作るだけのところではなく、
いろいろな生きものの住処であり、
彼らの食料を供給するところでもあります。

人間もあらゆる生きものとの調和・共生を考えてこそ
永続的に生きていかれると思われます。

コウノトリやトキなどを野生に戻す取り組みが成果を上げていますが
こうした大型の生きものが暮らすためには、
それを支える周辺の環境改善、
豊かな生きものたちの繋がりが欠かせなかったことは
皆さんもご存知のことと思います。

こうした取り組みから育まれたお米はまた、
安全性はもとより、おいしいお米としても
高く評価されるようになってきました。

おいしさは豊かな環境と深く繋がっていることが分かってきたのです。

安心・安全、元気な作物は決して
無菌工場で作られるものではありません。

目に見えないところに働く多様な微生物や虫たち、
生きものにも配慮してこそ
本当に元気な農産物が創れるのではないでしょうか。

大変化を迎えたこの時代を乗り越えるキーワードは愛・調和・共生
そして「元気」だと考えます。
posted by 1hzqa at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 1Hz元気農法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする